こんにちは。
中高大生アスリートのカラダの育て直し専門家
スポーツ整体トレーナーの西川菜緒子です。
西川が「今なぜこんな仕事をしているか」
「どんな人なのか」
知ってもらおうという自分語りシリーズです(〃∇〃)
ものすごく長いので恐縮ですが
我慢できる人は読んでみて下さい。

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ヘルパー資格は
日本の介護現場の一端を垣間見る、
心が折れそうな数々の実習を経て無事に取得できました。
講師のH先生があらゆる福祉資格を持つスペシャリスト。
・徹底的に利用者様主体で物事を考える
・正しい介護技術は受ける側も自分も楽
・知識や手段、技術はそのために在る
以上↑を繰り返し説いた先生で
「それができるプロになりたい」と思いました。
そしてこの考え方は
後の西川のトレーナー活動のスタンスとしても
根付いてくれました。
20年続けている森林ボランティアもそうですが
自分が「誰かのお役に立ちたい!」という性分で
「立てると幸せな人間」なんだと改めて気付きました。
保育士になろうと思った発端は
離婚への暗黒計画。
その根底には
*な~んにもない自分を何とか変えたい!
という必死な気持ちと
*自立した人間になる
という高校時代からの命題がありました。
もちろんそのためにだけ働いていたのではなく
子育て中のお母さん達に
経験者かつきちんと勉強した者としてアドバイスができたら
お母さんハッピー→子どもハッピー→私もハッピー
…そんな“仕事のやりがい図式”も夢見ていました。
けれど決定権のない保育園勤めにだんだんモヤモヤ…
試験合格時は2年生だった長男が6年生。
年少だった次男が2年生になっていました。
「ここでは自分の本当にしたいことが出来ない」
とはっきり絶望感しかなくなってきたにもかかわらず
勤務を続けていると
我が子達がおかしくなってきました。
私の心の余裕のなさから
色々と目が行き届かなくなり
宿題や提出物の出し忘れ、
友達とのトラブル…
今までになかった連絡を学校からもらうようになっていました。
「わたし、よそ様の子どもの
面倒みてる場合とちゃうんちがう?!」と
やっと決心がついて退職しました。
退職し生活リズムと心に余裕ができましたが
一方で、家計は余裕がなくなってきました(笑)
求人広告を読みだした頃
森林ボランティア関係で交流のあった
「知的身体障害者授産施設」の上の人が
私にヘルパー資格があると知り
うちで働きませんか?と声をかけてくれました。
そうして
知的なハンディがある方々の見守りや付き添い等
支援者としての仕事がスタートしました。
そしてこの
保育園から福祉施設に勤めている時代に
2回目の人生のターニングポイント、
そして今の仕事をすることに繋がった
ランニングとの出会いがあったのです。
ランニングとの出会いは
このブログを始めた頃の「なにゆえ走る ① ② ③シリーズ」
に書きましたが、
ダイエットのためだったランニングが
大会出場のための練習に変わってきました。

マラソンの練習をするようになって
分かったこと。
それは
一夜漬けや一足飛びはない。
これは
自分という人間にとってはかなり大きな変革でした。
積み重ねることでしか
身に付かないものがある。
小手先の器用さは通用しない。
「実践した者」だけに実のある力がついていくのです。
そしてホントはこういうことって
ランだけじゃなく
ピアノもクラブも勉強もそうやったんやなーと
40歳にして初めて分かりました(←遅っ!)
「コツコツ」を
「辛抱強いマジメな人がするもの」
「努力できる才能がある人がするもの」
などと
自分には関係のないもの
ハナから無理と決めてかかっていた私。
そんなことなかったのに。
やってみもせず
できるはずがないのに。
積み上げることでしか
手に入らないものがあるのに。
でもまだ分かったことが
それから後の救いになっていってくれました。
ここから他にも書いているように
故障を繰り返すようになった私。
「なぜにトレーナーになったか?」
きっかけは2つありました。
1つめは
スポーツ整形外科のリハビリ室にて
担当女性トレーナーさんの働きぶりを目の当たりにし
「ありがたいなぁ。いいお仕事やなぁ。カッコいいなぁ」と
思ったこと。
でもこの時点では、憧れるだけでした。
「なりたい!」とまで思った
2つめのきっかけは
サッカーをしている長男との関わり。
長男の骨折がきっかけでしたが
背中を押してくれたのは
また別の思いもよらない人だったのです。
まだまだつづく…
ここまで読んで下さって謝々多謝![]()
