こんにちは。
心技体のお手入れ専門トレーナー
矜恃ノススメ 西川菜緒子です。
この三連休に成人式を迎えられた皆さまおめでとうございます。
私は式に出席しなかった変わり者でしたが
息子たちは普通に地元に帰ってきて出席してました。
去年は次男が成人式だったのですが
気合いを入れたパーマ→ケバい・チャラいで不評→自分で取る→

式当日は小雨→残っていたパーマで膨れる→
髪型失敗して臨席していたのを思い出しました。笑
さて前回の続きです。
選手たちや自分の背骨が気になり始め
もっとしなやかにならないかな~?と探すようになりました。
現在の私の指導内容とは若干違うのですが
いまこれを読んで下さっている皆さんが
取り組まれているリハビリやコンディショニングを
じゅうぶんに効果的にできると思うので読んでみて下さい。
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実はそれまでも背骨が気にならなったわけではありません。
この仕事を始めた頃
今日に至るまで大きな示唆と影響をくれた先輩が
「背中が大事」とおっしゃる方で
私も背中に着目したプログラムに変えると
生徒さんの身体が動くようになりました。
でもこのときはまだ背中の
「骨」ではなく「筋肉」に注目していました。
「筋肉が骨を動かす」と思っていたからです。
ストレッチは主に筋肉を伸ばすもの
筋トレは主に筋肉に負荷をかけ縮めるもの…という捉え方のように。
(※ゲンミツにはどちらも伸縮させる運動です)
しかし背骨に注目するようになると
世の中に存在する色んなエクササイズは
「背骨に動きを出す」ためにあるんじゃないか?
とすら思えるようになりました。
そう考えると
骨盤と背骨の関係がよりしっくり理解できるようになり
おなじことをしてても身体の動きがずいぶん改善されてきました。
そうして
動ける背骨の方が状態が良くなる=動きが良くなる!
と確信するようになりました。
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ということで皆さんも
「背骨を動かす」と思ってやってみて下さい。
たとえばこのエクササイズ。
ヨガでもピラティスでもストレッチでもよく出てきますが
こうやって横から見たとき
背骨にどんなライン(曲線)が出てるか?

(腰椎ヘルニアなので1枚目の写真は腰が反らないようにしてもらってます)
この女性はヨガとエアロビのインストラクターなので
背骨に動きが出やすい人です。
(普通の人は最初からこんな曲線にはなりません)
身体が楽に動く人は
この曲線のたわみがま~るく大きく出る傾向にあります。
以下のストレッチもそうですね。
背伸び~横に倒れて~ひねって~っていうのも世間一般では
背伸び~背中やお腹の筋肉を伸ばす
横に倒れて~体側の筋肉を伸ばす
ひねる~腰回りの筋肉を伸ばす
…くらいの認識だと思うのですが、これを
「背骨を上下・左右・ねじりに動かすんだなぁ~」
と思ってやってみて下さい。
←上下
←左右
←ねじり
特に背骨(脊椎)を積み木みたいなパーツとイメージしてみて下さい。
これは腰椎=腰の骨(1~5あります)
(西川は4.5が先天的に一部くっついて動きが少ないそうな)
中にシリコンゴムが入った数珠みたいなイメージでもいいかもしれません。
ねじり動作で「動けへん!ぜんぜん曲がらへん!」となる人は
自分の「身体の真ん中に通っている積み木」が
フニフニフニフニ…って
少~しズレて動いていってる…?とイメージすると
最初より動きやすいはずです。
つづく
ここまで読んで下さって多謝✨