こんにちは。
中高大生アスリートのカラダの育て直し専門家
西川菜緒子です。
台風の影響で今日は亜熱帯低気圧的な蒸し暑さ。
土日は、宮崎県で次男の公式戦を観戦しているはずでした。
しか~し!
宮崎上空で40分旋回待機した後、
「伊丹に引き返します」のアナウンス!(笑)

(JALパックで申し込んでいたので全額返金が救い)
滅多に乗らない飛行機にウキウキしてたのに
こんなことってある?と笑うしかありませんでした。
さてさて。
毎月、関節の痛みに悩む高齢者を200人以上見ている私。
スポーツ現場では、ケガや故障した選手はもちろん
「何か痛い…」と不安にかられる選手と接することが多いです。
年齢は違えども
痛めやすい人のカラダの特徴は同じ。
遺伝的に痛めやすい骨格もありますが
常日頃の生活動作の積み重ねがプラスされて起こります。
スポーツの場合はさらに偏った身体の使い方をするので
痛めるリスクは高まります。
競技によって
脚に出やすかったり、肩周りに出やすかったり
男子より女子に起こりやすいケガもあります。
*ケガしやすい身体
*ケガしやすくなる習慣
この2つが重なると
ケガや故障のリスクはMAXに近付きます。
そこで今日はケガしやすい身体の特徴について
ザザザザっとあげていきます。
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1.猫背で骨盤が後傾している(下のイラスト真ん中)
おばあさんみたいな感じ。おじいさんタイプもいてます。
(ここでは詳しい分類は割愛)
2.腰が反って骨盤が前傾しすぎている(上のイラスト右端)
新体操の選手の決めポース並みの人もいてますが
総じて胸がプーン!といった感じに前に出てます。
3.前のめりで大腿四頭筋(太もも前)が緊張して硬い

太もも前は縮み、太もも裏は伸びて硬い。
足首が曲がらないからこうならざるを得ない実情。
それよりも単純に身体の中心線(重心)が
どこにかかっているか?で考えるとリスクが高いことが分かります。
4.膝がいつも外向きor内向き
5.つま先がいつも外開きor内閉じ

6.つま先からつんのめるように歩いている
動画があればいいのですが、
この手のタイプは総じて外股(そとまた)で首はすくまっています。
7. 腰を立てて座れない

立てて座ろうとしたら膝が曲がります。
8.立位前屈して手が床につかない
この写真の人まだ全然正常ですね。(笑)
ハムストリング(太もも裏)がパッツパツ!に痛いと言います。
9.歪んでいたり捩じれていたり

ちょっと仰向けで寝てくれる?と言って
横になってもらったときの写真です。
(この時この彼は膝を痛めていました)
これも3.同様、中心軸がずれたまま動くとどうなるか?
で考えるとリスキーなことが分かります。
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どうでしたか?
当てはまっていることありましたか?
見分けがつきにくい?
(その辺はプロでないと難しいと思います)
遺伝的な骨格なら仕方ないでしょ!と思われますか?
そんなことはありません。
使い方を変えることで骨格は変えていけます。
(この辺は、ゴールの設定を見誤らないことが大事ですが)
ではでは次回は
ケガしやすくなる習慣についてお話します。
~ここまで読んで下さって多謝です~

