こんにちは。
中高大生アスリートのカラダの育て直し専門家
西川菜緒子です。
前回記事のつづきです。
プロ選手がしているソックスのテーピング。
カラダのそもそもの作りを考えると
私はおススメしません。
でも
*ハの字足(つま先が内向き)
*両ヒザをくっつけて立てない
*両ヒザをくっつけると足くるぶしをくっつけれない
*サリーちゃん(足首のくびれがない)足
となってる足で
腰・股関節・ヒザ関節・足関節をケガしたことがある選手が
リハや予防的にするのはあり。
だからその前に、ぜひ以下をチェックして
何で「あり」なのか知って欲しいのです。
足首の内くるぶし(内踝)と外くるぶし(外踝)を。

(西川の4Eサイズ足の画像で失礼!)
✔①内くるぶしより外くるぶしが大きく見えてないか
✔②内くるぶしが凹んで小さくなってないか
✔③内くるぶしより外くるぶしが前に出てないか
①②③に当てはまる人は
重心※位置が狂ってしまっているので
せっかく生まれ持ってきたものを
活かせずプレーすることになります。
だからケガにつながりやすいんですね。⤵
※重心とはカラダの重みが乗っていく線、
流れみたいなものだと理解して下さい。
では重心位置が狂っているとは
どういう事態がカラダに起こっているか
下のイラストで説明します。
いわゆる「スネ」の中身ですが
脛骨(けいこつ)と腓骨(ひこつ)の2本が
ヒザから足首まで伸びていますね?

くるぶしと言うのは
この脛(ケイ)骨と腓(ヒ)骨の端っこです。

内くるぶしはケイ骨の端っこ。
外くるぶしはヒ骨の端っこ。
さらに2本を比べてくれたら分かりますが
ケイ骨の方が太くてしっかりしていて
ヒ骨の方はほっそりしています。
こうして見てみると
ケイ骨が中心になるのに向いていて
ヒ骨は補助するのが向いている…というのが分かります。
さっきの✔が何を表しているかと言うと
①②③とも
細くて補助的に働く方のヒ骨に
余計な負担をかけてしまっている
という状態です。
スネの骨の身になればこんな声が聞こえてきます。
(西川擬人化シリーズと呼んで下さい!基本関西弁ですが(笑))
「あ~!!オレはほんまは外側で補助する器しかないのに
こんなにずっと力がかかってきたらしんどいねんなぁ。
支えよう思ったらもっと外側に行かな無理!
もうちょっとゴツならんと辛いし。」
小さくなって凹んだケイ骨はこんな感じ。
「う~ん。ほんまはワタシの仕事なんやけど
あてにされてないみたいやし
こんなんやったらもう働かんでいいかな~」
…というのが「現場の声」。
カラダが本来の役目を
果たしたくても果たせない状態になってる。
それでうまく動ける道理がない…!というところまで
ご理解いただけたでしょうか。
で、ソックスのテーピングがどうなんだ?
というところで次回につづく!(すみません)

