こんにちは。
中高大生アスリートのカラダの育て直し専門家
西川菜緒子です。
細切れ発信のシリーズものでしたが
今日はやっと完結編!
良い?悪い?ソックスのテーピング
良い?悪い?ソックスのテーピング②

このソックスの上から巻くテーピング。
プロの真似したいと思ってするのは✖。
でも前回・前々回で書いたような足の選手にとっては
良い作用がもたらされます。
でも使いようだから気をつけて欲しい。
今日はこの辺りにふれながら完結したいと思います。
良い作用がもたらされる人の足首の例です。
(私のクライアント様のお一人が
自分で役に立てるのならと撮影させてくれました)
内くるぶしが凹んで無くなって(るように見える)
外くるぶしが大きく外に下がるように出てきています。
こうした足のスネの骨
ケイ骨とヒ骨はだいたい開いています。
この離れた状態は
力の流れにムダが多く
動きに負担がかかる状況になっています。
カラダの身になれば
脛(ケイ)骨に体重が乗っている方が
自然なのにそれは許されていない。
仕方なしに細い腓(ヒ)骨に乗ってるけど
不自然なのでカラダはしんどい。
しんどいけど立たなくっちゃ。
歩かなくっちゃ。
そうしたカラダ(ヒ骨)の苦肉の策が
つづいた結果
回内足とか回外足とかO脚とかX脚(リンク参照してね)
みたいな本来の姿に外れた形になります。
(ある程度の遺伝はありますが
ケガのリスクを減らしていくことは可能なので
こんな話をしています)
なのでケイ骨とヒ骨が開いて
重心がずれ、バランスが悪くなっている人は
「ホントは離れてないんだよ」
と自分のカラダに教えてあげる♡くらいの目的で
ソックスにテープを巻くのはありです。
昔の飛脚や兵隊が
脚絆やゲートルを巻いていたのは
(目的は色々あるのでリンクを参照)
ケイ骨とヒ骨を締めて
重心を自然な位置に持ってくることで
長時間歩行と疲労を軽減する目的があり
この原理が応用できます。
でも
教えてあげる♡のが目的ゆえきつく巻くの✖!
巻いて試合に出るとかも✖!
巻く位置ですが再度このイラストを見て
カラダの構造をたしかめて下さい。

この支帯(長くなるので説明省く)を見たら
そもそもカラダはこの2本を
ちゃんと自分で締めて支えようとしてるのが分かりますよね。
なので巻く位置は支帯を参考に
あくまでも教えてあげる♡程度に軽くテープを巻く。

それで15~30分歩いてみる。
重心位置が狂っていることすら分かっていないカラダに
「こっちの方が楽にバランス保てるでしょう?」
と教えてあげるくらいでいいです。
ケガしてる人はケガの回復が早まり
バランスが悪いことに悩む人には改善が望めます。
ちなみに
テープを巻く前に目を閉じて
右利きの人は右、左利きの人は左足で
片足立ちをしてみて下さい。
それからテープを巻いて片足立ちすると
え?というくらい安定するのが体感できるでしょう。
もちろんケガや不調を根本的に改善していくには
カラダの「育て直し」が必要ですが
何もしないよりはずっとマシです。
ぜひ試してみて下さい。(^O^)/
★ここからはお知らせ★
個別セッション枠が長らく満杯でしたが
西川の提供してきたプログラムが1つの形になりました。
自分のカラダをどう使ったらパフォーマンスが向上し
ケガしない身体になるか知りたい選手に
マンツーマンでしっかり向き合うプログラムです。
我が子を応援する保護者の方も
食べ物や毎日の過ごし方を知って
これからの人生を変えていけるよう工夫しています。
変わりたい!と思える選手と
何とかしてやりたい!ご家庭に届けたいと
考えています。
間もなく個別相談・体験セッションの募集を始めますが
LINE公式アカウントでの募集を先行致します。
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