こんにちは。
中高大生アスリートのカラダの育て直し専門家
西川菜緒子です。
~~台風19号の被害に遭われた方々に
心よりお見舞い申し上げます。~~
先月半ば、宮崎の上空まで行ったものの
暴風による着陸断念で伊丹に引き返される悲劇…(笑)
それで今度こそはと
鹿児島まで次男の引退試合を観戦しに行ってました。

(こちらは30℃を超す夏日でした)
大学の体育会サッカー部。
地域の1部リーグに所属する部に入ってまで
サッカーを続けたい人の集まりです。
入部するからにはプレーヤーとして上を目指す。
自分がどこまで通用するのか試したい。
そう自分に期待して入った選手は多いでしょう。
推薦枠でない人は高校でクラブをがんばりながら
勉強して受験して合格してやっと入部したのです。
(国立大なので数名の推薦枠で入学した選手以外は
センター試験を経て実技試験に合格してやっと入学します)
4年間、毎日きびしい練習に明け暮れ
パフォーマンスを発揮して試合に出る。
試合に出て活躍する。
その一念でがんばってきた選手たち。
それでも引退を迎え
最初のイメージ通りの「上」を手に入れた選手は
どれくらいいるでしょうか。
強豪チームは部員が120~200人なんてところはざら。
Jリーグの下部組織出身、
全国大会で活躍した強豪高校出身の選手たちが
25人くらいしか所属できないトップチームに属します。
トップチームで常にレギュラー。
地域選抜や大学選抜になったり、公式戦でむちゃくちゃ活躍。
そうしてスカウトが来るか
(そもそも高校卒業時にスカウトは来てたり)
練習会に参加してOKをもらえた選手が
Jリーグに入団できるのです。
練習会に参加するのも
道場破り(発想が古いネ)みたく「たのもう~!」では無理。
「何らかのツテ」がないと難しい。
その「何らか」も
「高校から大学までどこに所属してきたか」に
よるところが大きい。
…みたいな流れや内幕を知っているのは
長く競技を続けてきている息子たちのおかげです。
その昔、長友選手や中村(憲剛)選手が日本代表になったとき
「無名だったけど努力(苦労)して代表になった」
みたいにマスコミは言ってましたが
いやいやいやいや!
努力や苦労がすごいのはもちろん分かってますが
そもそも私学の関東1部リーグの
明治や中央大学に進んで
トップチームで試合に出るようになって
そこからプロに行く選手ってだけでタダ者じゃないですから!
と私は大きな声で叫びたい(笑)。
なぜなら私は
タダ者で何のツテもない選手だった人間の
母親でもありトレーナーでもあるからです。
トレーナーとして言えるのは
「プロに行くような人間のカラダは普通じゃない!」
ということ。
普通でない人間が
普通でない努力をしたから
プロに行っても試合に出て(しかも出続けて)
自分の立つステージをどんどん変えていくのです。
だから
今の自分より少しでも変わりたい!
上に行きたい!と思っている…
けどまだ動けていない…という人に言わせて下さいね。
普通のカラダの人間が
普通のことだけしてたら
普通以上になれないでしょう?
でもほんと
普通のカラダでどこまでいけるか?
と思いながらするトレーニングは
すごく面白いんですよ。(*^-^*)
身長も低くタダ者で
ツテもなかった長男でしたが
この考え方でコツコツ取り組んで
東欧の小さな国でプロ選手になりました。
自慢とかそういうのでなくて
私のトレーナーとしての原点も
いま現在の方向性もこういうところにあると
次男の引退試合を観て志を強くできました。
何が普通で、何が普通でないのか?
…と疑問に思われた方は
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