腹筋ついたら腰痛治る?

こんにちは。
中高大生アスリートのカラダの育て直し専門家
西川菜緒子です。

 

寒くなって
こたつを出したい欲望と戦っています。

出したらこんな感じになってしまうから…(>_<)
↓↓↓

(4年前まで8年間アウトドア生活していた猫とは思えない姿 )

 

さて。
LINEの公式アカウントを始めたところ
登録して下さった方が増えてきまして
(ありがとうございます!)

そのうちのお一人とチャットしていて
気付かせてもらいました。

 

自分にとっては当たり前になっていて
世間にも浸透していると思っていたけど
まだまだ知られていないことがある、と。

 

今日はその方への補足説明にもなればいいなと
思って書かせてもらいます。

テーマは
「腹筋をつけたら腰痛が治るか?」です。

 


 

腰を痛めて受診したら
「腹筋をつけなさい」とお医者様に言われた…
という話はよく聞かれます。

 

私の文面から
すでにお察しの方も多いかと思いますが(笑)
ええ…そうです。

私の答えは「治りません」。

 

良くなる人もいるかもしれません。
でもそれはその人のカラダに対して
「たまたまハマった方法だった!」だけです。

 

じゃあ何で腹筋きたえろと言われるのでしょう?

 

では今からちょっと
自分のカラダをさわってみて下さい。
骨盤や肋骨。
お腹側だけじゃなくて背中側も。

参考までに動画を。

 

https://youtu.be/Nu4FtiuuIIk

 

鍛えろと言われるだいたいの理由は

 

お腹は骨で守られてなくて
筋肉をある程度強くしないと
良い姿勢を保てない・内臓を守れないと考えられるからですね。

 

けれども、腰痛に関してだけではない話ですが

 

カラダには

(目がついてる方)もあればもあり

もあれば(さわれるのが表)
もある。

おへそを中心に割ってみたら
もあればもある。

 

 

筋肉だってお役目的には2つに分けられます。

 

①身体の表(さわれる)で動かす役目の筋肉=アウター

②身体の奥(さわれない)で支える役目の筋肉=インナー

 

※インナーは「コア筋」や「深層筋」などとも言われます。

 

その筋肉も1つや2つではなく
カラダの奥にある骨にくっついて
そこからさらに何層かにかぶさっていって
カラダを形づくっています。

 

背中で言うとこんな感じ。

左(スマホの人は上)の写真ならまだ奥に筋肉あります。

 

体幹部に関しては
筋肉や筋(すじ:靭帯)や骨や継ぎ目(関節)だけで
カラダを考えると
だいたいの人は治らないと思います。

 

なぜなら体幹部には内臓がおさまってるから。

 

また直立二足歩行が特徴の人体には
四つ足の動作から二足で立つ過程で
左が支え右が動かすという役割分担もされた。

(利き足がどちらかというのは
この場合はほぼ関係なし)

 

こういうカラダの仕組みを考えてみたら
単純に「腹筋してきたえなさい」というのは
おかしいのです。

ではでは次回につづきます。

 

 

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~ここまで読んで下さって多謝です~

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